パナマ
Panama-Jurutungo - Damaris/Dafsne Gallardo Geisha /Natural/Light
Lonich,
¥ 6480(75g, 税込)
シナモンロースト
近年ゲイシャ種のコーヒーは市場に溢れかえり、もはや一時の希少性は薄まりつつあります。人気さも相まって、ゲイシャがデイリー化しつつある中で、パナマは依然と不動のポジションを築き、コーヒー愛好家に飽きる暇を与えません。ではパナマをデイリーで飲みたくなったら?。という、舌の超えたあなたにお届けするコーヒーがやってきました。口に含むコーヒーはたった日常の一杯さえも妥協できない”あなた”のためのコーヒー。今日もお世話になります。
Best of Panamaで1位を獲得した経験もある農園、NuguoのJoseがプロセスに携わり、ガヤルドファミリーの卓越した発酵技術を持つフルトゥンゴ農園。ブリックスの高い完熟したチェリーのみを使用し、26 ~ 28℃、湿度25%に管理された乾燥庫のアフリカンベッドで約21日乾燥、その後24℃の保管庫で寝かされ、熟成を促しました。ナチュラルらしい自然な甘みが発達しています。
※写真はイメージです。
詳細情報
フレーバー |
Melon / Key lime / Orange / Passion fruits /Juniper berry / Orange wine / Pinot Noir. |
品種 |
Geisha |
精製方法 |
Natural |
生産国 |
PANAMA |
地域 |
Renacimiento Chiriqui |
農園 |
Jurutungo - Damaris/Dafsne Gallardo |
標高 |
1600-1750m |
焙煎したロースター
東京
Lonich,
蔵前からアジアへ。”特別”を創る日常。 次代のコーヒーを提案する、新進気鋭のクリエイティブコーヒーブランド コーヒーとクラフトマンシップの街、東京 蔵前。 歴史と新しさが交錯する全国屈指のロースターの街に、一際異彩を放つロースターが現れた。 希少性の高いTop of Topのコーヒーにクリエイティブの要素を掛け合わせ、次代のコーヒーの在り方を提案するブランド「Lonich,(ロニック)」。 彼らは何故誕生し、どこに目指しているのか。COOの新里氏に話を伺った。
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