BATURO Ethiopia - Natural
SEVEN STEPS COFFEE CLUB
¥ 3110(100g, 税込)
¥467/1杯当たり(15g)
NEW
2020年エチオピア初のCOEで優勝を果たした ニグセ ゲメダ氏が手掛けるロットです。バトゥロウォッシングステーションは、彼の直営農園と周辺の小規模生産者が栽培したチェリーを使用しています。標高が高すぎて数年前までコーヒーが育たなかったエリアをニグセ氏が新しく開発しました。収穫量はまだ少なくて、設備は整っていてもウォッシュドの生産までチェリーがまわすことができていないそうです。冷涼な気候でチェリーはとても小さく、害虫発生もないため農薬も使用していません。品種も74158。口に含むと明るくてボディのあるイエローピーチやホワイトグレイプ。ジャスミンのフローラル感が豊かなコーヒーです。
詳細情報
| フレーバー |
Yellow peach, White grape, Jasmine, Bright, |
| 品種 |
74158 |
| 精製方法 |
Natural |
| 生産国 | Ethiopia |
| 地域 |
Sidama Bura Baturo |
| 農園 | Karamo Coffee |
| 標高 | 2360m-2440m |
焙煎したロースター

千葉
SEVEN STPES COFFEE CLUB
地元千葉にも魅力あるブランドを。夫婦で作るコーヒーカルチャー。 千葉市の閑静な住宅街に佇むスペシャルティコーヒーショップ「SEVEN STEPS COFFEE CLUB」。コーヒーへの情熱に溢れ、”地元”にこだわったこの店は、千葉でコーヒーカルチャーを広めるためにオープンした。今回は同社創業者の酒井さんに話を伺った。※文中敬称略
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