アプリコットやベリーのようなぎゅっと詰まった甘いフルーティさとワインを想わせる芳醇でクリーンな味わい。

Halo Hartumi（ハロ ハルトゥミ）村が位置するのは、イルガチェフェやワルカ、コチャレなどの有名な産地があるゲディオ県です。

そのHalo Hartumi村の農家であるBirhanu Dido（ビルハヌ ディド）氏が2021年COEで19位に入賞しました。国際オークションで高収入を得たBrihanu氏の家族にとって大きな驚きと共にコーヒー事業にポジティブな変化をもたらしました。ビルハヌ氏の息子であるゼリフン・ビルハヌ氏は、父親のコーヒー農園の成功に多大な貢献をしています。2021年COEに出品したのは息子のゼリフン氏で、彼の行動が素晴らしい結果をもたらしました。

2021年COEで19位に入賞したことから、産地名の後に#19 と付けた銘柄になっています。

詳細情報

フレーバー	apricot、winey、cleancup
品種	74112
精製方法	Natural
生産国	Ethiopia
地域	Gedio, Gedeb, Halo Hartume
農園	Birhanu Dido
標高	2,100 - 2,200m