ブルンジ
ブジラCWS ブルボン アナエロビック ナチュラル/ブルンジ
WAKO COFFEE
¥ 2100(200g, 税込)
¥158/1杯当たり(15g)
SOLD OUT
シナモンロースト
ブルンジ共和国の北部、カヤンザ県にある“ブジラCWS”のコーヒーです。
「CWS」というのは”Coffee washing station”の略で、各地の農家からコーヒー豆が集められ、海外に輸出するための加工を行う場所のこと。
.
スッキリとした飲み口に、柑橘系の酸味が特徴の“ウォッシュト”をメインに生産するブルンジの、“アナエロビック ナチュラル”になります。
一般的にアナエロビック ナチュラルと言われると「ムンムンフルーティ」を想像させられますが、ブジラCWSはこの真逆。
.
精製方法を疑うほどの、スッキリと優しい飲み口に、柑橘の心地よい酸味。
その柔らかな口当たりは、目まぐるしく忙しい年の瀬に、ひと時の安息をもたらすでしょう。ラッキーアイテムは“ポテト”です。
詳細情報
| フレーバー | シトラス |
| 品種 |
Bourbon
|
| 精製方法 |
Anaerobic Natural
|
| 生産国 |
Burundi |
| 地域 | カヤンザ |
| 農園 |
Buzira Coffee Washing Station |
| 標高 | -m |
焙煎したロースター

大阪
WAKO COFFFEE
“コーヒーで遊ぶ” 老舗コーヒー店が伝える本当の面白さ 南大阪に位置する富田林。 この街で40年以上に亘りコーヒーを淹れ続ける、Heirroomパートナーの中でも随一の老舗自家焙煎店「WAKO COFFEE」。 「コーヒー屋を支えるコーヒー屋」として、時代の変化に合わせで柔軟に変化してきた老舗ブランドのトレードマーク的焙煎士である荻原さんに話を伺った。※文中敬称略
おすすめのロースター
今週のラインナップ
注目のロースター

