クルス・ロマ農園は、驚くほど未開なジャングルの中にあり、その山の頂上付近で歩道が十字にクロスしていることからその名が付けられました。農園主であるグレース氏は、様々な工程での機械化を試み、先進的な農園として発展してきました。クルス・ロマ農園の輸出業者であるカラベラ社は、高品質に特化し各拠点に品質検査室を設け、厳格な基準を満たしたコーヒーしか買付けを行いません。このコーヒーは、その中でもカッピングスコアで８７点以上を獲得した最高位のML（マイクロ・ロット）となります。オレンジ、ジューシー、レッドアップル、ナッツ、クリーンでかつボディもあり、ブラウンシュガーの甘さが長く続きます。

詳細情報

フレーバー	オレンジ, ジューシー, レッドアップル, ナッツ, クリーン, ブラウンシュガー
品種	ティピカ
精製方法	ウォッシュト
生産国	エクアドル
地域	サンホセ・デ・ミナス
農園	クルス・ロマ農園 ML
標高	1450m